No. 170 祈りながら眠った結果
昨晩は11時過ぎに寝たのである。 床の中で、神さんに総括して、謝った。 そして、眠りに落ちた。 今朝は、6時15分に目が覚め、体の疲れも軽い。 不思議である。 仕事も緊急のものがどっとまっていたんだけど、それも、落ち着いてこなせた。 他にも、たまっているものがたくさんあるんだけど、もう焦らない。 焦りの心はない。 これが神さんからもらう平安の心というのか。 こんないいことをもらえるんだから、神さんとの会話は途絶えさせてはいけないのだな。 そして、神さんはみんなから話しかけてもらいたいんだよね。 まっているんだよね。 またもや、神さんを無視していた自分に気がつくおろかな自分でありんす。 おっと、夜中の12時を越えてしまった。 これから床に就きます。 神さんとちょっとお話してから、眠ります。 あかしや番頭