中間報告: ねむい、体痛い

「探し物はみつかる」シリーズで前回を書いたのが9月1日。 いやはや、忙しかったよー。 毎日、ここに定期的に来てくれる人たちがいるんで、一週間まるまる書いていなかった。 ごめんね。

このところ、仔犬のぴっぴちゃんは、夜、クレートっちゅー小屋に入れてしまう。 出ないと、ぴっぴちゃんが起きるたんびに、私たち夫婦のどちらかが飛び起きて、外にトイレに連れて行く、ということをしていた。 当然、睡眠不足になるから、ぴっぴちゃんが来てから2週間となった先週、ついにぴっぴちゃんは夜、小屋にいれてしまおう、という結論に達した。 こちとら、体が持たない。 ぷっぷちゃんのときも、夜中起きて、トイレにつれていったけど、そんときゃ、私、11歳若かった。 それに、学生していたから、夜中まで勉強していたので、あまり睡眠不足でふらふら、とうい思い出がない。

でも、ぴっぴちゃんは、ぷっぷちゃんとは、違う。 ものすごいウンチの量。 あの小さい体のどこからでてくるのか? 夜中に5-6個していた。 もう、これはだめ。 ということで、小屋に入れることとした。
小屋にいれて、鳴いても無視。 そのうち、敵も静かになるから、こちとら、睡眠がとれるようになった。 それでも、2-3時ごろと5時には、くんくん鳴くから、起きてそとに連れて行く。 

ということで、少しはよくなったが、まだ睡眠不足である。 今日は、昼寝しそびれたし・・・。

おまけに、皮のくそ重たいソファーを家の中で移動し、それを掃除したから、ちょっと腰の筋肉が痛いのである。

ということで、「忘れ物・・・  その三」は、今日はもう、体が休息を求めているので、もう寝床に行く。 明日の安息日が過ぎてから時間を見つけて書くこととする。


しかし、ぴっぴちゃん、なかなかの「くせもの」であった。 私が旦那に犬の保護施設から電話して、「この子、一番おとなしいのよ。 だから、この子にするね。」といったのだが、旦那はこのごろ、「一番おとなしいのねぇ・・」と、猫を追いかけ、私のスリッパをくわえて走っていくぴっぴちゃんを見て言う。 ぴっぴちゃん、結構頑固。 ぷっぷちゃんに、うーっといわれても、めげない。 ものすごい太い精神の持ち主。 旦那は、良い猟犬になるぞ! と今日は、Fetch!)とってこい!を訓練していたが、ぴっぴちゃん、投げたものをくわえて、旦那と反対の方向へ走っていった。

今は、子供の部屋で仰向けになり、ぽんぽこりんのお腹をムキだして、寝ている。 こいつぁ大物でいっ。


その後、ピアノはどうなったかは、これからのお楽しみなんである。

以上、今週のBlogをサボった言い訳である。


あかしや番頭

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