No. 130 死ぬんじゃねぇ!バカヤロー!!

オクラホマにいる癌と闘病中の親戚のところで週末食事作りにいって、帰ってきたら、忌野清志朗=キヨシローが亡くなっていた・・・。

泉谷しげるの口調で言う。 キヨシロー、死ぬんじゃねぇ! バカヤロー!!!






ニュースの人が言うように、確かにキヨシローは、日本のロックを代表していたと思う。

早すぎるよなぁ、死ぬの。


たくろうも体調わるいらしいし。 泉谷、中井戸さん、教授・・・と、あの時代の人たちがなんと50歳代後半から60歳になっている、ということに驚きである。

自分も歳を取った、ということだ。





オクラホマの親戚も、大腸がんの手術をして、家に戻って一週間後、出血して、ICU。 死に掛かった。 また家に戻ったあと、食事を作りにいったんだが、今度は感染症をおこして、病院へ。 一週間後のこの金曜日に退院したばかり。 そこに、また食事つくりをしにいった。


小腸から大腸に行く場所から管を通して、腸内のものを小さいバッグに行くようにする。 一般的にストマっていうんだけど。 感染しやすいらしい。 それに、しょっちゅう交換しなければならない。 奥さんは夜中に少なくとも2回は起きて、交換する、ということである。 昼間ならなおさら。

食事をつくるほうとしても、植物繊維は腸が詰まって危ない、ということで、避けなければいけない。 普段は、大腸をきれいにするために、繊維をとろう、というのが常套文句である。 それが出来ない。 そういった食事を作るのが意外と難しい。 術後の傷の回復と体力回復のため、たんぱく質をなるべくとってもらうようにする。 こちらのほうは、まだ、簡単。 どういう野菜をどうやって調理するかがチャレンジだった。


同じ時期、93歳のじいさんも心臓発作おこして、病院に運ばれたけど、マイルドだったらしい。 家に昨日帰ってきた。 93歳で心臓発作起こしたほうが、67歳で大腸がんの手術をした人より、回復が早い。 


それほど、中期の癌でも、治療の過程は大変である。 ほんとうに。

小腸は癌にならないから、胃と大腸の癌だけにはなりたくないなぁ・・・。
本当に大変だから。


看病する家族も大変。 人間関係もギクシャクしてくるしね。


帰り道3時間、運転しながら思った。 この夫婦が神さんを知っていたら、もっともっと心が楽かもしれないのに、と。 

本当だよ。

宗教することはどうでもいいのよ。 何をしようと、何を行おうと、何を言おうと。 そんなことは。 

ただ、ただ、信じるだけ。 神さんとの個人的関係を持つ。 ただ、それだけでいいんだよね。

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しかし・・・キヨシロー! もどってこい! バカヤロー!!(泉谷調)



あかしや

コメント

匿名 さんのコメント…
宗教という言葉、私も好きではありません。あかしやさんが書いていたように、ただ信じるだけでいいのにね。自分自身や偶像ではなくキリストを頼ること、信じること。それだけなのにね。歴史にも証明されているキリストを素直に心で受け取って欲しい。そうすれば罪の報酬から解放されるのです!
Akashiya さんの投稿…
日本人ってのは、どうしても形から入るように訓練されちゃっているから、キリスト教についても、「宗教」でしかない、という固定観念がある。

さらに、信者は「清貧」「正しいことをする」という間違ったイメージをもっているから、変な期待をしてもらっちゃっている。

だが、キリスト教をやっている人とそのイメージがずれるとき、不信感が生まれる。 そういう点で、日本でのイエス兄さんへの理解は難しいところがある。

そうじゃないんだってば、ってことをどんどん伝えたいと思う。

それには、キヨシローのように、メッセージ性があって、時にゲリラ的な行動をもってして、やっていかんと。

だから、私はキリスト教信者という呼ばれ方は嫌で、「イエス営業部」という言葉を使っているんですよ。

日本でのBreak throughはなんだろうか? 芸能人か? イエス営業部の芸能人なんて、すごいぞ。
Tone さんの投稿…
僕も例にもれず、昔から、漫画「花の慶次」のファンなんですが、あの漫画における、主人公の「ほほう、お主は天に愛されておるな」という豪放磊落(?)な様子って、実は結構クリスチャン的にも極意ですよね。
有名なミュージシャンで、クリスチャンになったりした方は、話に聞いて、結構いるみたいですけど、あんまり表には出さないみたいですね。でも、表に出していう時期が、日本にも、きっと来ます。
Akashiya さんの投稿…
「花の慶次」は知らなかったのですが、少年ジャンプ掲載だったからだ。 私はそのとき、モーニングばかり読んでいたんで。 でも、絵を見ると、「北斗の拳」みたい。

歴史物を読むと、昔の人も、というか昔の人のほうが、「天」との関係をかなり意識していたというか、生活や、生きる上での一部だったと思います。 中国の読み物には、戦国史みたいなもので、「私は弱いから、負けるのではない。 天が、私を滅ぼそうとしているからだ。」といって、敵を何人かぶった切って、その上で、討ち死にした者がいます。 出展は覚えていないんですけどね。

だから、確かに「天に愛された人」というのも沢山いると思います。 愛されていても、気がつかない人も多いし。

ゴルフの中島プロはクリスチャンです。 宣言しています。

日本で、クリスチャンミュージシャンと堂々と名乗ってマスコミに出る人たち、そう遠くない未来だと思います。

Blogやっていて、反応が来るのが、大体、クリスチャンなんですよね。 それはそれで、とても嬉しいです。 でも、なんとか、ノンクリスチャンの元に届きたいと思います。

一方、音楽は、Blogや文章より、もっとすーっとノンクリスチャンの心に届きやすいと思いますよ。
punk さんのコメント…
振り返ってみると足掛け30年近く音を、LIVEを、見聞きしてきました。

20代後半の頃、国立に部屋を借りる時に不動産屋に紹介され,最初に見に行った部屋はあの人(まだ辛くて名前を書けません)
が住んでいた所でした。
(名曲 多摩蘭坂で歌われた部屋です。)

住み着いた部屋は多摩蘭坂に向かう道のたもとでした。

2000年以降はなぜかLiveに行く回数が増えた。
RC~何度Liveに行ったかなんて覚えて無いけど、近年で印象的だったのは
04年のフジロック、日比谷野音。
そして昨年の武道館。

武道館の完全復活祭は、休養後で声量が
RC時代より出ているのでは?と思うほどの素晴らしさだった。

もちろん中身もこの数年のLiveの集大成的な出来で Best Of Bestなものでした。

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その報を深夜のLive Houseで受け取って、明け方の新宿を彷徨った。
数日間、その現実を受け入れられなく、TV、Net等観れなかった。


はじめてTVをつけた時、丁度、密葬の模様が流されていた。

崩れ落ちた。


ずっと無理やり用事を作って気を紛らわせていたが、 押さえが利かなくなった。


あの人の曲はまだ聴く事が出来ないが、
告別式に行く事にした。
とても人込みに耐えられる状態では無いので、終わり間際の6時頃に向かった。

入れなくても良い。今まで楽しませてもらって、勝手にお世話になりっぱなしで何の挨拶も出来ずにいたので、喪服を着て自分なりに感謝を言えれば良いと思った。

時間、並んだ列が幸いして90分程で会場に入れた。

祭壇の前で手を合わせ、涙と共に頭の中では"ありがとう"と言っているのに口から出てしまう言葉は"ちくしょう"と。。。。

何度も手を合わせ、会場を後にする。

こんな最高のR&R Showはお目にかかった事が無い。

朝まで呑んだ。店にいる時は大丈夫だが、外に出ると、止め処無く涙が流れてしまう。

翌日、自宅であの人の曲を流してみた。

心が壊れてしまった。


大変な喪失感に苛まれています。

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今月4本もLiveが入っています。

辛い時こそ、明るく立ち向かえとあの人は言ってました。
そうです。それこそR&Rです。Bluesです。

既に2本消化しましたが、自分なりの追悼Liveが出来て
少し落着きました。
Akashiya さんの投稿…
Punk,

やっと書けたんだね。 ありがとう。

日本は惜しい人を亡くしたよ、本当に・・・・。

やっぱ、音楽はいいよね。 ずっとライブ続けてね。