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No.183 食べ物の寄付 Food Bank

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コロナの影響で失業者が続出。 この情報に多くの人は慣れてしまっているかもしれない。 しかし、家賃を払えない人は今月末に追い出されるようだ。 つまり、大家さんが我慢しなければいけないのが今月末まで。これを過ぎると、家賃払えない人は退去してもらっていいらしい。。。。 Stimulus第二弾は年内の発行はなさそう。。。 Associate Press (AP)では、フードバンクに食料を求めてくる人が前代未聞の数であるという。 数日前、突き動かされた。 アメリカに住まわれる方はFood Bankってご存じだと思う。 もし、おうちのパントリーにある缶詰、食料あれば、寄付したらどうでしょうか? 但し、賞味期限が切れた物、もうすぐ切れる物は、破棄されます。 新しいのを買って持っていってもいいし、寄付もできるはず。 North Texas Food Bank あたしもNew Yorkで激貧生活していたとき、誘われていった教会で飢えをしのいだこともある。(当時はクリちゃんではなかった。) ≪記事、まあまあだったら、この下↓に「ええやんか!」へポチしてね。≫

No.178 神さんの「倍返し」

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アメリカでも半澤直樹は見れる。 TV Japanと言う日本語放送で見ていた。 なんていったって、猿之助はじめ、ぞろりと歌舞伎役者が出ているので、迫力満点。 市川中車=カマキリ先生、しぶいわ。ラブりんのしゃべりもいいし、カマキリ先生のいとこの猿之助の演技もいいのよね。 頭取役の北大路欣也さんのポーカーフェースが大根役者なのか、味のある役者なのか、ちょっと際どい。 土下座をここまで沢山見せる番組も珍しい。 ところで、カマキリ先生、猿之助、北大路欣也さん、みんな歌舞伎の「市川」関連で暁星高校出身だわ。 話まったく変わるが、むかーしの彼氏に連絡をしたのが先月の終わり。今は関東地方で法律家として事務所を構えている人である。過去に、家族の野暮用で、相談したことがあり、解決方向へのステップが見えたので、メールにてお礼した。 「ここまで来れば、もう少しだよね」というお返事とともに、「お願いがある。」と。結果、依頼事項を請け負った。 アメリカでの人探しであった。 事務所の入っているマンションの管理組合と、在米中の日本人オーナーとの連絡がうまく取れず、本人の連絡先を探してほしいと。 と言うことで、速攻でその人をサーチし、手紙を書き、調査機関で探した電話番号にかけたら、一発でご本人様にいきついてしまった。結果、一週間で解決に至り、依頼主の元彼は安堵した。 昔の彼氏と士業同士の会話 -「XX先生」って呼び合うーってのも、何か変であったが。。。 お礼のために無料サービスしようか、と思っていたのだが、手数料払ってくれるってことで、素直に所要時間と経費を請求した。労働をした者は、報酬を頂くのは当然である。彼は、一切値段交渉をしてこなかった。 果たして、振り込みは請求日の翌日の速攻。本当に恐縮したので、高島屋オンラインでお返しを送った。 実はこの金額、神さんからの倍返しである。 実は、元彼に連絡する前の週に、日本の教会に3万円献金した。 その一週間後に振り込まれた元彼からの依頼への報酬は、6万円ちょっと。 3万円献金したら、6万円を神さんから倍返しされちゃった、ってことです。それも、一週間という短い期間で。 元彼へお礼のメールを送った返信で、ついでに、頼まれた案件。 最初から計画に入っていなかった業務である。降って湧いたような依頼だった。 マラキ書3:10 十分の一をことごとく、宝物蔵に携えて来て