No. 126 春来る、でもばかちんは・・・
ダラスには春が来た。 なんでわかるかというと・・・庭に雑草が急に生え始めたから。 今日は、久々に仕事を休んだ。 だからというわけではないが、雑草を少し抜いた。 昨年、収穫に預かったオクラの枯れ木も抜いた。 正露丸くらいの大きさの種から、直径3cm以上の木(?)になるのである。 抜くと、根が大きい。 こんな小さな種から、こんな大きな木を作ること自体、神業である。 今年は不景気で、TaxのClientの数も去年に比べて減っている。 でも、私にはTargetがあって、その数をこなさなければならない。 ここのところ、忙しくて祈りと感謝をないがしろにしていた。 雑草を抜きながら、オクラの木を抜きながら、改めて神さんに感謝する。 そうそう、仕事も神さんに捧げるという気持ちでやっているんだが、この一週間、その意識がどっかいってしまった。 焦っていたのか? なので、明日から、また、このお仕事は神さんに捧げるもの、Clientを通して、伝道すること、マラキ3:10の目撃者になること、と心に言い聞かせて、新たにやってみよう。 仕事はときにこういったブレークが必要である。 神様に立ち返るブレークが。 ・・・と、ばかちゃんは、このところ、太り気味。 私は、子供を送ったあと、その足で、仕事場に向かってしまうので、お散歩していない。 いつも、寂しそうな顔をして、私を送り出してくれるばかちん。 今日は、久々に、お散歩につれていった。 鼻をピィーと鳴らして、喜んでいた。 しかし、ばかちん、数日前、息子の聖書をかじって食べてしまった。 ああ・・・、ばかちん・・・・・。 久々の休暇。 今日は、これから、韓国風の銭湯にいって、大きな湯船に使ってきますだ。 極楽、極楽。 たのしみである。 あかしや番頭