No. 163 新しいドアを開いて

最後に書いたのは、6月20日。 今日は、8月29日。
まるまる2ヶ月書いていなかった。 ある人から、更新ありませんね。 楽しみにしているのに、といわれたんだけど。

そうか、息子のサッカーチームに入れるかどうかのときが最後であった。

そのあと、気違いのようなスケジュールの夏だった。 家の中もぐちゃぐちゃ。 人の助けをかりて、すこしきれいになったこの週末。

*****

子供たちの学校が始まり、ともかく早く寝るようにしているこのごろ。 仕事も夜中の1時までしていたこの夏だが、これからは辞めよう。 ということで、今回は短く。


神さんは、祈りにいつも答えてくれる。 いつも私のそばにいてくれる。 その確信はゆるぎない。 先週も、祈ってお願いしたことに知恵をもって答えてくれた。 そして、ことは解決に向かって進んでいる。 天のお父さんは、私にはいつも優しい。

ずっとそんな関係であった。

でも、今日の礼拝のメッセージを聞いて、ぬるま湯につかっている自分の状態を改めて考えた。


だから、祈った。

お父さん、今は、あなたと一緒に幸せです。 でも、もっともっとすごいこと、あなたと一緒にいて、さらに新しい境地というのがあるのでしたら、ドアをもうひとつ開けてください。


神さんは、必ず祈りに答えてくれるから、これからが楽しみである。

果たして、新しいドアが開かれた向こうに見える景色はどのようなものであろうか。


わくわく。


あかしや

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