No. 135 尻拭いしてくれた神さん
夏休みが終わり、子供たちの学校が始まった。 旦那と子供の為に朝食と弁当作り。 さらに、学校のあとのスナックに、夕食の弁当つくりも週一回となった。
子供たちがある武道を始め、それが週三回。 他にもサッカーとピアノがあるので、私はとたんに忙しくなる。 以前、そんなことしている友人を見て、あれまー、と思っていたけど、今度は自分がその立場。 あれま~。
そんな忙しい日々である。 土方もだいぶめどがついてきて、あと1-2プロジェクトで終わる。 その後は、家の片付けに税制の勉強である。 なかなかここに書き込めないが、短いのを単発でやっていこうか、と思う。
*************
昨年の秋は、税制の勉強のコースをやたら取りすぎて、自分の首を自分で絞めてしまっていた。 勉強して、コースの試験にパスすると、時間が加算されて、それによって、Certificationと言って、格付けが決まる。 格付けが上がればあがるほど、一つあたりの仕事の単価があがり、収入があがる。 しかし、今思うと、焦りすぎた。
そんな忙しい昨年の秋のこと。 近所の人で知り合ったイエス営業部の人。 タイ人である。 その人は、近所の家で平日は住み込みで子供の面倒と家政婦をしている。 長い話を短くすると、私は頼まれて、その家で祈った。 やはり、感じる変なものがあり、幻も見えた。 子供が悲しんでいること。 別れた奥さんのこと。 いろいろある家庭。 子供の部屋で祈ったあと、うしろから何か迫ってきて、翌日から背中が痛くなった。 これは、日曜日の礼拝のあとに祈ってもらった。 そういった場所で祈ると、時に「やられる」ことがある。
そんなかんやで、そのタイ人の彼女、何かと電話してくる。 そして、一緒に祈っていた。
明日試験、という日で勉強中にも電話がかかってきた。 子供たちがオカルトか、暴力的なビデオばかりみていて・・・という相談だった。 彼女は、もうこんな家にはいたくない。 辞める、といい始めた。 しかし、私は善人ではない。 今は勉強中で手が離せないから、後で祈っていてあげる、と。 ただ、神さんは、あなたをこの家に送ったんだよ、とは、言ったが、辞めたいと決めたのなら、辞めたらどうですか。 そこまで自分を犠牲にすることはないでしょう。 とも言った。
それから一年近く経った。
ある暑い夏の夜。 ばかちんの散歩に出た。 ふと、彼女が働いていた家の前を通りかかると、見覚えのある人影がたっていた。 電話でなにか話していた。
そのタイ人の彼女であった。 まだ、その家にいたのである。 辞めていなかったのである。
翌朝、呼び鈴がして、子供が玄関にでた。 そして、「マミーお客さんだよ。」
そのタイ人の彼女であった。
いろいろと、あのあとどうなったか、という話になった。 つまり、私がつっけんどに断ってしまった後、どうなったか、ということ。 善人ではないにせよ、悪かったなーと後味が悪かったもんで。
ことのいきさつはこうである。
私に電話したあと、また日曜日がきて礼拝にいったそうだ。 そこで、女性の牧師に、「あなたに神様からのお告げがあります! 辞めてはいけない! 今していることを続けなさい! 逃げてはいけない。」と言われたそうだ。 これは、預言という。 予言ではない。 予測ではなく、神さんの言葉を伝えられる人がたまにいるのである。 その女牧師の方にはそういった神からの”Gift"がある。
私が蹴った依頼を、神さん、フォローアップしていてくれたんだ。
私は彼女を拒否したあと、神さんに「よろしくお願いします!」と祈っただけ。 本当にいい加減な人間であるが、しっかりと神さん、私の尻拭いをしてくれていたのである。
神さんが人間の尻を拭く・・・・かぁ・・・・。
私、お尻、拭かれてしまったわけだ。 パンパース? クリネックスか、ちり紙か、濡れタオルか、なんで拭いてくれたんだろう?
「おしりかじり虫」ならぬ「おしり拭き拭き神」である。
神さん、有難うございます。 ほっとしました。
でも、彼女に来週電話してみます。 彼女はDyslexia(文字が読めない)なので、聖書を読んで欲しい、と頼まれてもいたので、来週あたりから、彼女と聖書を読む時間を割いてみようかと思います。 超多忙の私ですが、時間を有効に使えるようにしてください。 お願いします。
あかしや番頭
子供たちがある武道を始め、それが週三回。 他にもサッカーとピアノがあるので、私はとたんに忙しくなる。 以前、そんなことしている友人を見て、あれまー、と思っていたけど、今度は自分がその立場。 あれま~。
そんな忙しい日々である。 土方もだいぶめどがついてきて、あと1-2プロジェクトで終わる。 その後は、家の片付けに税制の勉強である。 なかなかここに書き込めないが、短いのを単発でやっていこうか、と思う。
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昨年の秋は、税制の勉強のコースをやたら取りすぎて、自分の首を自分で絞めてしまっていた。 勉強して、コースの試験にパスすると、時間が加算されて、それによって、Certificationと言って、格付けが決まる。 格付けが上がればあがるほど、一つあたりの仕事の単価があがり、収入があがる。 しかし、今思うと、焦りすぎた。
そんな忙しい昨年の秋のこと。 近所の人で知り合ったイエス営業部の人。 タイ人である。 その人は、近所の家で平日は住み込みで子供の面倒と家政婦をしている。 長い話を短くすると、私は頼まれて、その家で祈った。 やはり、感じる変なものがあり、幻も見えた。 子供が悲しんでいること。 別れた奥さんのこと。 いろいろある家庭。 子供の部屋で祈ったあと、うしろから何か迫ってきて、翌日から背中が痛くなった。 これは、日曜日の礼拝のあとに祈ってもらった。 そういった場所で祈ると、時に「やられる」ことがある。
そんなかんやで、そのタイ人の彼女、何かと電話してくる。 そして、一緒に祈っていた。
明日試験、という日で勉強中にも電話がかかってきた。 子供たちがオカルトか、暴力的なビデオばかりみていて・・・という相談だった。 彼女は、もうこんな家にはいたくない。 辞める、といい始めた。 しかし、私は善人ではない。 今は勉強中で手が離せないから、後で祈っていてあげる、と。 ただ、神さんは、あなたをこの家に送ったんだよ、とは、言ったが、辞めたいと決めたのなら、辞めたらどうですか。 そこまで自分を犠牲にすることはないでしょう。 とも言った。
それから一年近く経った。
ある暑い夏の夜。 ばかちんの散歩に出た。 ふと、彼女が働いていた家の前を通りかかると、見覚えのある人影がたっていた。 電話でなにか話していた。
そのタイ人の彼女であった。 まだ、その家にいたのである。 辞めていなかったのである。
翌朝、呼び鈴がして、子供が玄関にでた。 そして、「マミーお客さんだよ。」
そのタイ人の彼女であった。
いろいろと、あのあとどうなったか、という話になった。 つまり、私がつっけんどに断ってしまった後、どうなったか、ということ。 善人ではないにせよ、悪かったなーと後味が悪かったもんで。
ことのいきさつはこうである。
私に電話したあと、また日曜日がきて礼拝にいったそうだ。 そこで、女性の牧師に、「あなたに神様からのお告げがあります! 辞めてはいけない! 今していることを続けなさい! 逃げてはいけない。」と言われたそうだ。 これは、預言という。 予言ではない。 予測ではなく、神さんの言葉を伝えられる人がたまにいるのである。 その女牧師の方にはそういった神からの”Gift"がある。
私が蹴った依頼を、神さん、フォローアップしていてくれたんだ。
私は彼女を拒否したあと、神さんに「よろしくお願いします!」と祈っただけ。 本当にいい加減な人間であるが、しっかりと神さん、私の尻拭いをしてくれていたのである。
神さんが人間の尻を拭く・・・・かぁ・・・・。
私、お尻、拭かれてしまったわけだ。 パンパース? クリネックスか、ちり紙か、濡れタオルか、なんで拭いてくれたんだろう?
「おしりかじり虫」ならぬ「おしり拭き拭き神」である。
神さん、有難うございます。 ほっとしました。
でも、彼女に来週電話してみます。 彼女はDyslexia(文字が読めない)なので、聖書を読んで欲しい、と頼まれてもいたので、来週あたりから、彼女と聖書を読む時間を割いてみようかと思います。 超多忙の私ですが、時間を有効に使えるようにしてください。 お願いします。
あかしや番頭
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