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No. 175  5年後@2020

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過去5年くらいで、日本におけるソーシャルメディアは徐々に伸びてきて、今年のコロナ禍により、YouTubeは一気に加速した。全国民人口に対するツイッター使用の割合は日本の方がアメリカより多い。 若い世代は、ラップトップも使わず、スマホのアプリですべて事足りる時代。 そのうちEmailもなくなるかもしれない。5-6年前は、CiscoでSparksという仕事のコミュニケーションのプラットフォームが出た。その後、Asanaとか、もうすぐ吸収されそうなSlackも出てきている。 テスラの株価(というか株価x発行株数)がトヨタを抜いたのが2020年の今年。 トヨタは5年したら、大した会社ではなくなっている可能性は十分ある。事実、トヨタのCEOは「終身雇用は難しい。」とすでに布石を置いた。 だって、車はエンジンではなく、モーターと車輪で出来るようになっちゃうもの。 30年ほど前にテレビのブラウン管がLCD(液晶パネル)に変わったように。モニターなんぞ、中国から液晶パネル買ってきて、秋葉原あたりで、部品くっつければできちゃうんじゃね? 同じことが車でも起きるよ。きっと。 EV(電気自動車)はバッテリーがキーパーツ(Key Parts)だから、バッテリーを制覇したところが勝ちじゃないかな。 バッテリーに使うリチウムって、インドネシアあたりで採収される。環境破壊すごいよ。なので、電気自動車は環境にいいってのは、間違いじゃないの?  インドネシアの実力者たちって、たぶん中国系なんじゃない? だとしたら、アメリカは中国に水をあけられる可能性は十分ある。 プラチナの指輪はいずれ価値がなくなるかも。プラチナって、エンジンのある車の排気をきれいにする触媒として使われるから、今まで需要があったので、値段が高かった。でも、そのうちそうじゃなくなる。 彼氏には、金の首飾りと金の指輪をおねだりしてね。 *私エンジニアじゃないので、上記の記載間違っていたら教えてくださいな。 中近東のオイルによる力は薄れつつあるし、OPECと言う言葉も死後になるのかな。70年代のオイルショックでトイレットペーパーを買う列に並ばされた子供の頃の記憶は「昔話」と風化するだろう。 トランプ大統領の娘婿により、中東平和への道が開かれたように見えたけど、バイデンが当選したため、その約束を反故にしたのが、先週のこと。 でも、マジで、石

No. 174  YouTube in コロナ

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日本のYouTubeの傾向を見ている。コロナでそれまで普通に得られていた収入が減り、多くの人がYouTubeによる収入を得ようとラッシュアワーの如く、YouTubeにこぞって参加している。 ジャニーズにいた金髪の男の子も、お医者さんも、税理士さんも、火葬場職員だったひとも、いろいろ参加している。がん患者さん、ゲイのカップルさん、ホームレスの方、やくざだった方、おたくの方々、みーんな、殻を破り、チャレンジしている。いいぞー。 そして、一言。 闘病生活のYouTuberの方々へ。あなたのビデオに行きつくことがあります。 ビデオを見たとき、祈ります。回復されますように。心に平安がきますように!! 現在は、ホリエモン曰く、情報の民主化がSocial Medicaによって開花している。 それまでは、雑誌、テレビと、”タレント”という人くらいしか登場の機会がなかった。でも、今は、ゲーマやオタクの人だって、タレントのような外見を持たなくても、大人気の人たちが多い。活気的なことだ。嬉しい。 物理的、時間的に大きくなってしまったこの私にも一抹の希望の光がさしている。 一方、傾向として、マスメディアの常とう手段の”センセーショナリズム”は、ここYouTubeやSocial Mediaの世界でも、変わらず蔓延している。 お金が絡むと、そうなるのでしょうね。 YouTubeでお金を稼ぐには、まず、100本のビデオをアップロードし、視聴者1000人を超えることが最初の一歩であるみたい。勿論、アップロードする頻度も重要。 YouTubeのルールに縛られるってこと。 短時間でしゃべる能力、構成力、自分を俯瞰することが必要だろう。毎日のようにトピックを載せていくためのネタの為の読書。持続力が大事ですね。 最初はサムネも自分でつくるのだろうし、編集作業あるから、本業の時間が削られるジレンマもあるでしょう。 一方、始めた人にだけチャンスがある。今、多くの人がチャレンジしているのは素晴らしいと思う。 しかしですよ、それだけ努力しても、アンチがでてきたり、心無いコメントに心折れる人も多々いるでしょう。 人の心を傷つけるコメントを見ると、ご自分の心の中を映し出してるようにも思えるし、この人大変なんだな、と思うこともあれば、あー暇でいいなぁ、羨ましい、と思っちゃうこともある。 10年前よりこのブログにたどり着

No. 173 Remote Work(リモートワーク)

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この後しばらくはバックミラーを見るようなブログになってしまうかもしれない。 サブスクしている日本人YouTuber曰く、ブログやYouTubeのコンテンツは、「過去の自分に対して語る」と言うことが重要っていうんで、まあ、いいか。 コロナのパンデミックにより、日本でもやっとリモートワークのきっかけが出来てきた。 これ、いいじゃん。だって、家賃高くて、自分のオフィス空間がない大都市の住居より、過疎化になっている田舎に移ってリモートで働けるではないの。衛星経由でインターネットもひけるだろうし。 それに、もし、大地震がきたら、都市は機能しなくなるし。 あ、でも、クマやイノシシと縄張り争い、という状況も発生するか。 マタギの電話番号は引っ越したらすぐに検索ですな。 イノシシたちより、もっと面倒なのが人間かもね。 田舎ならではの、詮索ってものがあるかもしれない。場合によっては、すぐに逃げ出したくなるかも。 わたしゃ江戸で生まれ浜で育ったんで、田舎っていうのが無い。なので、上記は勝手な発言かもしれないね。 田舎に移住した方、教えてね。 さて、このリモート、実はあたしは10年前からやっている。コンサルしている会社の一つがIT会社で、考え方も斬新。家から働くのは普通だった。 Webexでの会議、そりゃー最初はわからないんで、びびりましたわ。 ビビっても、やってしまった。わからんから、参加している人に助けてね、とお願いしながら。  失敗してもいいのだと思う。一時は、落ち込むけど、そのうち慣れてくる。 あんれまぁ、と笑ってしまえ。赦してもらって、一回か二回過ごしてやりすごせば、なんとかなる。 日本におけるリモートワークは、使われる身にとっては学習し、時間配分、仕事のプライオリティーを確立するだけである。しかし、あなたの上司が業務配分と評価の仕方をシステムとして確立できるかどうかにもよる。 さらに、本当に仕事をしているかどうかが浮き彫りになるだろう。古い体質でなあなあやってきた人は慣れるまで時間がかかるかも。でも、その場所で停滞してると、どうにもならない。オワコン、と陰口叩かれることもあるだろう。大変だけど、今は前進あるのみ。 *** 聖書には、ご存じのように旧約聖書と新約聖書がある。旧約は、一部はがんじがらめの制約、ルールがかかれている。それに従っていれば、神の国に行かれると思われていた

No. 172  10年後の再開はコロナ禍のなかで

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この前のブログは2013年に一つ書いただけ。それは 7年前。実質10年ほったらかしていた。 でも、また再開するかね。 7年前は子供が13歳頃だった。 サッカーママ、をしていたので、まったく余裕なし。 仕事も2つ掛け持ちで忙しかった。 過去のログをみると余裕ないし、支離滅裂な文であった。 まあ、ええわ。 今、2020年の11月のおわり頃。歴史に残る新型コロナウィルス感染によるパンデミックの真っ最中。アメリカの感染者はものすごい数。知り合いの旦那様も亡くなった。 具合が悪いと病院に行き、そこで旦那さんと別れて、それが最後。お葬式をDrive-By(車でおうちのそばに行って巡る)Funeralをしよう、という連絡もきたが、知り合いの人も感染しているので、結局なにもできなかった。 それが今年の春。 私もうろたえた。情報をかき集め、Youtubeをみて、究極の事態まで想像した。 究極の事態とは、「食糧危機」、「暴動」、「家族の安全が脅かされる。」 そして、私がしたことはホリエモンが良く使う表現の「脊髄反応」。 4月、コロナがアメリカで猛威を振るっているとき、外見は冷静に装っているようで、実際は恐怖に覆われてじたばたしていた自分がいた。何かをしていないと落ち着かず、庭の穴掘りをしていた私がいた。 我に返ったのは、教会の英語牧師先生のメッセージ。 テレビとコンピューターを消しなさい。イエスと時間を過ごしなさい。そして、圧巻は、「信じるのは神なのか人間なのか!」「時間をマネージし、神との時間に投資しましょう。」 そうすれば、神さんは安らぎを与えてくれる。 マタイ11:28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、私のところに来なさい。私があなた方を休ませてあげます。 *** わたしゃ、その後神さんに謝った。沢山謝った。 だって、これから来るであろう怖い日に備えて、みたいなYouTubeをみていたので。 これって、神さん、あんたより、こっちのYouTuberを信じます、ってことじゃん。 これって、浮気じゃん。 寒い朝、庭の砂利の上で、ひざまずいて神さんに謝った。浮気しようとしていました。本当にごめんなさいって。 そのYouTuberのVideoは切った。 朝仕事を始める前に5分くらいだが、聖書を開き、祈る。 いつも開くところは、箴言3章。 25節にこうある。  にわかにおこる恐怖にお

No. 171 二年以上の空白

うわーーー、2年もブログほったらかしにしていました。 理由はたくさん。 大きな理由は時間がまったくなくなってしまったためです。 2010年に息子がサッカーチームに入り、夕方から週3回の練習、週末はトーナメント続き。 それに、走る距離が半端ではない。 軽く東京から小田原、静岡の距離を走り、練習や試合にいく日々なのです。 すでに、3年目になります。 税理士の仕事も、最近は、海外にいる人、アメリカにいる外国人のタックスなど、一筋縄ではいかない部類のタックスを手がけることが多くなりました。 事務所も同じ会社のなかでプレミアムという名のつくところに行き、個室を貰ったのはいいのですが、いやー、リサーチすることの多い日々。 本来なら、4月16日で契約が終わるのですが、今年はタックスのオフシーズンの夏も事務所に出ることが多くなりそう。 別の会計の仕事も、人事の仕事も多くなりましたわい。 「大元を見直す」ということをしているので、契約書の書き換えもしております。 更に、会計ソフトもすこし深くつっこんで、整理する、ということもしちょります。 さらに!! 小さな中古車会社の会計、というか経営建て直しのようなことをしております。。。が、これだけ忙しいので、なかなか進まず。 ともかく、会計がぐちゃぐちゃで2010年の創業時にさかのぼって直す、という気の遠くなるような作業をしています。 なので、夜になると、ぐったり。 更には、歳なんでしょうねぇ、やる気がなかなか出ない。  そして、重力に負ける日々。 そう、重力って、質量が増えると大きくなるんだっけ?? 質量=体重、が増えております。        ********* こんな状況の2年半。 結果として、神さんにお祈りすることが少なくなり、喜びが少なくなりました。  ぶっちゃけて言ってしまえば、今は、信仰の最低なところにいるのでしょう。 愛とは、その人に対して時間をかけることである、といえるかもしれないけど、私は神さんとの時間をかなりおろそかにしてしまっている。 毎日、何かに追われてしまい、神さんのことは後回し。  神さんには、謝るのだけど、毎日、次から次へ、と物事に追われる日々。       ******** でも、時に神さんには、許しておくんなせい。 この状況をなんとかしてください。 あな

No. 170 祈りながら眠った結果

昨晩は11時過ぎに寝たのである。 床の中で、神さんに総括して、謝った。 そして、眠りに落ちた。 今朝は、6時15分に目が覚め、体の疲れも軽い。 不思議である。 仕事も緊急のものがどっとまっていたんだけど、それも、落ち着いてこなせた。 他にも、たまっているものがたくさんあるんだけど、もう焦らない。 焦りの心はない。 これが神さんからもらう平安の心というのか。 こんないいことをもらえるんだから、神さんとの会話は途絶えさせてはいけないのだな。 そして、神さんはみんなから話しかけてもらいたいんだよね。 まっているんだよね。 またもや、神さんを無視していた自分に気がつくおろかな自分でありんす。 おっと、夜中の12時を越えてしまった。 これから床に就きます。 神さんとちょっとお話してから、眠ります。 あかしや番頭

No. 169 停滞

アメリカでは、感謝祭の週が終わった今日の日曜日。 つかれたよん。 今週の月曜日は、お友達にお願いして、家の大掃除。 というか、何もしていなかったので、大掃除になってしまった。 そして、ばあちゃんがきて、親戚が来て、教会の学生さんも呼んで、ご飯をたらふく食べた、という一週間。 やろうかな、と持って帰ってきた仕事も一切手付かず。 ああ、明日から、恐ろしいぞ。 ******* この夏の終わりから秋にかけて、祈ったことが結果として聞かれていた。 一つは、経済的なこと。 多少、お金が入ったので、旦那との結婚記念にちょっとしたものをプレゼント。 そして、子供の大学資金にも多少お金を付け足した。 もちろん、10%は神さんに返した。 もう一つは、Taxの仕事でちょっとチャレンジ的なTaxをしたいと思っていた。 普通は、そのPositionは空いていないのである。 しかし、ひょんなことから、パートだけど、そのポジションがもらえた。 普通、ありえないのである。 しかし、しかしだよ、勉強をこれからしなければならない。 年とともに、体力と能力が低下しているこのごろ。 さらに、いただいた会計の仕事も常に新しいことばかりや、尋常ではないこともしていて、チャレンジの連続。 ああ・・・もう少し頭良かったらいいなぁ、体力あったらいいなぁ、時間があったらいいなぁ、と思う毎日である。 息子も私が願っていたサッカーチームに夏に入れたから、それでまた忙しい。 よくよく考えてみたら、すべて祈って願ったこと。 祈りが聞かれた結果、こう文句をいっている私は、モーゼに率いられたイスラエルの民とあいたがわないのである。 情けない話である。 前回のブログに神さんに「地平線を見よ。」と言われていたのも、忘れている始末。 あー、本当に記憶力も悪くなってきたのである。  **** 今日は、うちの教会のある牧師が日本に赴任するんで、最後のメッセージであった。  大宣教命令というのが聖書にある。 マタイ28:19,20 それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、 また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あ

No. 168 しかし!

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また続きである。 頼ったら、一見落着したんだが、もうひとつの問題を見忘れていて、これもどひゃ~であった。 実は、今週日曜日から家族で近場に出かけて、一週間半分仕事を休むつもりであった。 あ~あ、がっかり。また、ちくちくと調べなければならんのか・・・・・。 家のこと、家計のことをしようと決めていた一週間だったのだが。 土曜日は息子のサッカーの試合と、日本語学校の運動会でつぶれてしまった。 午後は疲れて、昼ね。 せっかくの日曜日の朝は、その会計の問題の原因を探ることに。 でも、教会の後に予定していた小旅行には行くことにした。 もう、こうなったら、自分の実力はないもの、と観念して、神さんの助けを100%もらわなければいかん。 ということで、礼拝のあとパタリロ先生に祈ってもらった。 そうしたら、神さんは、こういうではないか。 「先を見よ。 地平線を見よ。 今していることは、後で大きなまかないとなって、お前の元に戻ってくる。」 そうか・・・・。 今している苦労はあとで実を結ぶということで、今は修行せい、ということか。 さて、まかないとは、何のことか??と調べてみたら以下。 まかない[まかなひ]  0 3  【賄い】 〔補説〕  動詞「賄う」の連用形から [1] 食事を用意して食べさせること。また、その役の人。 寮の―をしている [2] 準備。世話。 御手水など参りたる様は例のやうなれど、―目ざましう思されて〔出典: 源氏(浮舟)〕 [3] 給仕をすること。また、その人。 御―は命婦の君〔出典: 栄花(着るは佗し)〕 [4] とりはからうこと。やりくり 間に合わせ。 諸事を春の事とてのばし当分の―ばかりに暮れければ〔出典: 浮世草子・胸算用 3〕 [5] 負担。面倒を見ること。 しかも一切わたしらが―で〔出典: 人情本・梅児誉美 3〕 [6] 近世の廻船乗組の役職の一。会計事務を担当し、親司 (おやじ) ・表仕 (おもてし) とともに三役と呼ばれ、船頭を補佐する役で賄方 (まかないかた) ・岡廻りともいい、日本海方面では知工 (ちく) という。 ************ そうか。 船頭さんの助けをする会計役か。  先ほど、その小旅行から戻ったのだが

No. 167 頼ったら。。。

前回の続きです。 そいでもって、昨日の金曜日は、旦那が家で働くことにする、というので、子供の送り迎えをすべて頼んで、朝の7時に家をでた。 といっても、小さい会社なので、いろいろな仕事が降ってくるため、常時会計の仕事ができるわけでもない。 更に、金曜日は一人の社員のお誕生日の会食があり、その準備と後片付けで結構時間をとられた。 さらには、別件を仕上げなければならず、さてと、と会計のComputerの前に座ったのが、すでに5時であった。 うーん、神さんに頼んだけど、まったく時間なくなっちゃたじゃん・・・。 やっぱコリャ、休もうと思っていた来週来なきゃいかなくなるなぁ、と億劫な気持ちがもたげてきた。 でも、ともかく、作業に取り掛かった。 人がいると、集中できないのが、こういった会計のチェック。 みんな帰ってしまったあと、こつこつと始めた。  前日に、問題点の解決をサーチしておいたので、それを元に、チェックを始めた。  ひとつの項目を直して、さてつぎは・・・とチェックしたら、あれまー、すべてクリアーしてしまった。 よくよく見ると、マイナスの項目は、昨年の繰越のマイナスであり、私がやり始めた今年からの数字の問題ではなかった。 なぁ~んだ、ってことであった。 だったら、このマイナスの項目は、ほかの項目がその分多くなっているだけだから、そこからとりあえず引く形で提示すればいいや、と簡単に頭の中で解決した。 コンピューターに向かって、神さん、ありがとう、とお礼を言った。 私にはすでに知恵が与えられていたのであった。 それなのに、不満の心を抱いた私であった。 やはり、私は、あほである。 ************* しかし、しかしだよ、落ちがあったんだよね、その後。 すっかり、ほっとしきったのか、私はビルの外に締め出されてしまったのである。 駐車場にほとんど車がなくなってしまったので、人通りもビルにはない。 たまたま、外に出てきた人がいたんで、カードでいり口をあけてもらった。 どういうことかというと、お誕生会の会食の残りが結構あったので、それをまず先に車に入れた。 戻ろうとしたら、いつも開いているビルのガラスドアが開かない。 そう、ある時間がくると、ロックされてしまうらしいのだ。 やはり、私はあほであった。 やっとのことで、自分の

No. 166  あんたに頼るしかないだべ

来週、一週間仕事をオフにしようと、がんばってきた会計のFinancial Statement (日本でなんていうのか?)。 つまり、バランスシートとインカムステートメント。 会計報告書とでも言えばいいか。 読み方はともかく。。。。最後の最後で、バランスしない! あるアカウント(項目)がマイナスのバランスになっていて、????なのである。 確かに、この仕事を始めた当初は、会計の情報が思うように入ってこなかったり、Bank Statement(銀行の書類)も手に入らず、ことが進まなかったのは確かである。 それを直したり、Journal Entryという、まあ調整をいれたのだが・・・・。 う~ん。 ここにきて~。。。 難関にぶつかったのである。 昨晩も遅くまで、いろいろ考えたり、やらなければならない書類をつくるなど、遅くまで起きていた。 おかげで、今日は眠く、調子が良くない。 こんなときこそ、神さんの力、聖なるバディーの力、イエス兄さんの力を借りるしかない。 どうか、知恵を与えてください! いや、もっと積極的に! 神さん、あんたがそばにいるから、この問題は全能のあなたの力によって、解決します!!! Come! Holy Spirit!! 私の足りない脳みそでは、ここで行き詰っていますが、あなたが会計やってください!  解決を明日中に与えてください! 以下は、今日頂いたデボーションである。 まさにそうである。 今、夜の9時。 今日は早く寝て、明日早起きして、Officeにはやーく行こう。 旦那は明日は家出仕事するってんで、子供は任せた! あかしや ************* 詩篇   91:2 主に言うであろう、「わが避け所、わが城、 わが信頼しまつるわが神」と。 一節の黙想 人生の荒波が吹き荒れ、 危険にさらされているように見えたとしても、 その荒波は神の御手の中にあります。 どのような状況にあっても神のうちにいる限り恐れる必要はありま せん。 すべての状況にたじろぐことなく対処しましょう。 苦難と危険を前にしても、 主がともにいてくださることを信じましょう。 恐れを神に告白してください。 神は私達の避け所、とりで、より頼むべき方です。 恐れずに歩む祝福 スコットランドのあるクリスチャン

No. 165 勇気づけられること

ちょーー忙しくて、体力気力的にもばて気味のこのごろ。 仕事にも文句を言いそうになったり、ネガティブな発言が増えきそうな傾向にあるこの頃。 そんな時、鼓舞されることがある。 それは・・・・・ KISS 行為のKissではなく、Rock BandのKISS。 この土曜日に、息子のサッカーチームのファンドレージングのために、この地域にあるPizza Hut Stadiumに行った。 KISSのコンサートがあったのだが、そこで、ジュース、ビール、スナックを売るスタンドで売り子+準備係り+掃除のおばさんをしていた。 終わったのが夜中の12時過ぎで、体にこたえたけど。 そのKISSであるが、リーダーはGene Simmons。巷で言われているのは、4700人以上の女性と関係した、ということである。 4700人を365で割ったら、約13。 つまり、毎日一人の女性を相手にしても、13年かかる、という計算である。 しかし、確率からいって、変な病気をもらう可能性が高くなるけど、いまだに生きているGene Simmons。  別に、関係した女性の数を肯定するつもりもなく、否定するつもりもなく、また、クリスチャンの人はそういうことを真っ向から否定するでしょ、というステレオタイプに従うことも考えず、ただただ、数の計算をしただけなんだけど、いや~、大変なことだ、これは、もし本当だったら・・・・。 と、そんなことはどうでもいいことである。 KISSって、私が十代のころから活躍していた。 ということは、老舗のRolling Stoneの一世代後のバンドだけど、メンバーってすごい歳なんだろう、と思う。 サーチしたら、Gene Simmonsは61歳であった。 仕事が一段落したとき、外にでて、コンサートをちょっと見た。(もちろんボランティアだから、入場料払っていないので、ただ。) ちょうど、Gene Simmonsが舌を出して、真っ赤な血のようなものを口からだしていたところ。 そのあと、彼は、ワイヤーで吊り上げられて、ライトがつる下がっている仮ステージの上で演奏した。 いや~、61歳になる親父がここまでするんだよね。 それに、演奏しっかりしていたし。 メンバーは4人になってしまっていたけど、皆デブっていない。 上半身裸のメンバーもいたけど、見る限り、おなかが出っ

No. 164 道端に立つ兄弟

あれは、夏ではなかったと思う。 ものすごく寒い冬でもなかったであろう。 秋だったのか、春だったのか。  父はまだ帰って来なかったある夜。 ふすまの向こうから母が、言う。 「T先生に電話して。」 黒い電話の受話器をとって、ダイアルを回した。 電話がつながったことをふすま越しに母に言うと、「先生に、こういって。 血を少し吐いたので、来てほしい、と。」 その通りに、電話の向こうのお医者さんに伝えると、先生は、 「すぐ行くから! XXちゃん、おうちがわからないから、○○通りのところまで出てきてくれないか?」 「はい。 わかりました。」 夜は暗かった。 一人で行くのが不安だったのか、弟を一人家の残すのが心配だったのか。弟の手を握り、夜人通りのない通りに出て、お医者さんを待った。 たった、一分もしない30メートルくらいの家の前の道を通りまで出た。  私はたぶん、9歳か10歳くらいだったろうか。 弟は6歳だったであろう。  どのくらい待ったのであろうか。 電燈があったにせよ、夜、人通りのないところに、ぽつんと二人立って待っていた。 しばらくして、白い軽自動車が勢いよく走ってきた。 私たちの前にきぃーっと止まり、先生がまどから顔をだして、「どっち?」 私は先生を先導して、家まで走った。 T先生は、家に駆け上がり、ふすまの向こうに行った。 ふすまの向こうには、両親の寝室で、母がそこに伏していた。  記憶にはないのだが、たぶん、部屋には入るな、といわれていたと思う。 母は、学校に帰ってきたあとから床に伏していたんだと思う。 (夕飯はちゃんと用意してくれたのだと思う。) お医者さんが、「洗面器を持ってきて。」というので、洗面器に新聞紙をひいて渡した。  しばらくして、母の苦しい咳とうめき声が聞こえてきた。 居間にいた私は弟の耳をふさいだ。 何度も何度も苦しそうな咳が聞こえてきた。 怖かったのか、心細かったのか、苦しい声を聞きたくなかったのだろう、私は弟の手を取って、玄関から外にでた。 二人で、星空の下にいた。 私は弟に、「二人で神様にお願いしよう。 ママを助けてください、って。」 弟は何もわからないようであったが、私は弟の手をとって、「神様、ママを助けて下さい。」とお願いした。 当時、私は神がどういう存在であることすら知らなか

No. 163 新しいドアを開いて

最後に書いたのは、6月20日。 今日は、8月29日。 まるまる2ヶ月書いていなかった。 ある人から、更新ありませんね。 楽しみにしているのに、といわれたんだけど。 そうか、息子のサッカーチームに入れるかどうかのときが最後であった。 そのあと、気違いのようなスケジュールの夏だった。 家の中もぐちゃぐちゃ。 人の助けをかりて、すこしきれいになったこの週末。 ***** 子供たちの学校が始まり、ともかく早く寝るようにしているこのごろ。 仕事も夜中の1時までしていたこの夏だが、これからは辞めよう。 ということで、今回は短く。 神さんは、祈りにいつも答えてくれる。 いつも私のそばにいてくれる。 その確信はゆるぎない。 先週も、祈ってお願いしたことに知恵をもって答えてくれた。 そして、ことは解決に向かって進んでいる。 天のお父さんは、私にはいつも優しい。 ずっとそんな関係であった。 でも、今日の礼拝のメッセージを聞いて、ぬるま湯につかっている自分の状態を改めて考えた。 だから、祈った。 お父さん、今は、あなたと一緒に幸せです。 でも、もっともっとすごいこと、あなたと一緒にいて、さらに新しい境地というのがあるのでしたら、ドアをもうひとつ開けてください。 神さんは、必ず祈りに答えてくれるから、これからが楽しみである。 果たして、新しいドアが開かれた向こうに見える景色はどのようなものであろうか。 わくわく。 あかしや

No. 162  断食終了とこれから

金曜日の夕方で、断食を終えた。 5日であった。 神さんにいつ食べていいか、と祈って聞いた。 子供にも祈ってもらい、頼んでもらった。 金曜日の夜、町でフェスティバルがあったので、いったのだが、そこで足がつった。 こむらがえりであった。 あー、これがサインか、と。 足がつるのは、体の中の電解質が足らなくなったからであろう。  フェスティバルの夜店は、ホットドックやら、レモネード、アイスクリーム、ファフィータ、ナチョといった類。 その中で、ギリシャ料理があった。 なすの揚げ物を頼んだのだが・・・これが・・・見かけほど、おいしくなかった。 そのあと、ファフィータも食べたんだけどまあまあ。 *********** 断食中、いや、その前からであろう。 どうやったら、昔の燃えるような信仰がもどるのだろうか、と考えていた。 そして、教えてください、と祈っていた。 私は神さんにかつおの一本釣りのごとく、ひきあげられたどうしようもない、人間であった。 そのきっかけは、母の受難と天国への道であった。 そのことは、ある事柄が落ち着いてから、じっくりここに書いていこうか、と思っていた。 現在進行形のものがあるから、まずいかもしれない、と躊躇があった。 でも、母のこと抜きにしては、私の神さんへの熱い思いは語れない。 今日の礼拝でも、同じ事をパタリロ牧師を通していわれた。 神さんへの熱い心があったときの自分の信仰を思い出せ、と。 そして、言葉に出して伝えよ、と。  どうやら、母のことをここに書いていくことになる。 あかしや

No. 161 断食祈祷 Day-2

今はDay-3の朝なんだけど、午前1時ごろまで仕事をしていた。 ああ、もう1時半である。 くそ熱いダラス。40度は超える気温。 そんなときに、私のホームオフィスのエアコンが壊れた。 熱い。 夜中を過ぎて、おなかがすいてきた。  今日は、ざくろジュースを飲んだ。 水も飲んだ。 うちの教会のWebsiteにTのお父さんと奥さんの仲むつまじい写真がある。 それをみていて、思わずまた祈った。  神さん、Tのお父さんを治してあげてください! お二人でまた仲良く一緒にバイブルスタディーのために車を走らせることができますように! Tのお父さんたち、健康保険をもっていない。 なので、病院の費用はものすごい。 すでに、$10,000はかかっている。 手術となると、もっとすごいだろう。 一千万いっちゃたりして。 でも、天のお父さんは、ものすごい金持ちだし、できないことはないんだから、入院費も面倒見てくれるに違いない。  お金はどうにでもなるんだ。 回復してもらって、またお二人のむつまじい姿を見るんだ。 断食祈祷続けます。 手を上げたい人はコメントください。 あかしや

No. 160 断食祈祷 Day 1 -その2

私の生ぬるい信仰のせいで、Tのお父さんが倒れた、と思う。  ばかばかしい、あまりにも日本人的な自己欺瞞的な発言だけど、そう思う。 私が倒れればいいものを、Tのお父さんが倒れてしまった。 身代わりに倒れてしまった。 イエス兄さんがそうだった。 私どもなんぞ、ありを踏み潰すくらいに簡単に根こそぎ絶つことができるのが神さん。 でも、もし、イエス兄さんがいなかったら、本当にどうなっていたんだろう。 2000年前の人類。 だから、今、祈る。 神さん、すんませんでした!と。 あまり祈れなかったこの春。 そして、だらけた信仰。 まず、神さんに謝ってからじゃないと、神さんだって、祈りなんて、聞いてくんないよ。 自分立場で考えてみればそうだよ。 助けたり、一生懸命愛したり、信じたんだけど、裏切られたり、そっぽ向かれたやつがいる。 でも、何かのときに、そのやつが、「だずげでぐで~」ときたとする。 どうするかね、そんとき? こんにゃろ~、今頃きやがって、というのが人間の反応である。 でも、そんとき、「あの時は、すまなかった!」と指をつめる覚悟できてくれれば、こちらとて、「う~む。 そうか、反省しとるか。 よし、ここは過去のこと水に流して、人肌ぬぐか。」となるのが人情である。 なんで、やくざの世界っぽくなってしまったのかわからんが。 なんで、人肌脱ぐのか?というのもよくわからんが。 肌脱いだら、いたいじゃないか! と、わき道にそれたが、まずは、神さんとわれらの間に通っている黄金の道においてあるうんちを拾わんといかんのである。 うんちとは、神さんの愛を無視したことである。 うんちとらないと、前に進めない。 神さんだって、うんちがいやだから、助けてくれない。 だから、神さんに謝る。 すみまへんでした、神さん。 私のいいかげんな信仰を許してください。 あかしや

No. 159 断食祈祷 Day 1

Mixi, Twitter, Facebookに載せた。 断食祈祷を今日から始めた。 T牧師の完全なる回復と、経済的にすべてが満たされるように。 24時間、水物しか取らない断食である。 脂肪の蓄積はある。・・・・と馬鹿なことをまた書いているが。 自分が好きなものを絶ち、祈るしかない。 賛美もしよう。 そして、熱い炎が神さんからまた私に送られることを。 一緒に断食できる方、祈れるかた、賛美できるかた、一緒にしよう。 いまや、こういったBlogへのコメントでもいいし、Twitter, Facebook, Mixiでも、コメント残して、一緒に祈れるではないか。  Akashiya Bantoまたは、Akashiyaで検索すれば、Twitter, Facebook, Mixiで私のHomeにいくはず。 こんな日に限って、Officeのあるはなれのほうのエアコンが壊れたようだ。 熱い部屋で今書いている。 でも、神さんにもっと熱い炎を送ってもらいたい。 コメントに何でも書いてほしい。 あなたの祈りでも、なんでも。 神さんに叫ぼう。 あかしや

No. 158 Send the fire! 熱い心を送ってください。

この春から感じていた。 でも口に出したくなかった。 認めたくなかった。 でも、私は初恋の心が薄れてきてしまっていた。  あの、切なく、激しく。 そして、一日中そのことを考えていた季節が遠くになりつつあった。 忙しい、という漢字は心が亡くなると書く。  神さんが仕事を与えてくれた。それは、ありがたい。 しかし、失ったものは、神さんに対する熱い思いであった。 でも、言葉に出していいたくなかった。 でも、ここで新たに言葉にして、現実の認識をしよう。 出会った頃の情熱は、いずれ冷めてしまうことがある。 結婚するとマンネリ夫婦になることがある。 それが私の現状である。 でも、神さんは炎の方だ。 私に対する愛は果てしなく大きい。 そして、神さんは私に対して、とても優しい。 たとえ、私の火が衰えても、神さんの火は強く、高く、激しく燃えているのだ。 そして、神さんはいう。  私は決してあなたを孤児にしない。  ヨハネ14:18 神さんの私たちへの熱い思いは永遠である。 いつもそばにいてくれるのである。 それを忘れちゃあ、いかんぜよ。 と、自分の戒めのために、これをかく。 もう夜中である。 

No. 157 食べ納め

今までは、断食する、と決めたその時点で断食を始めていた。 いつであろうと、何時であろうと。 しかし、なんであろうか、このだらけさは。 私が今晩したことは、食べ納め。 というのも、ビビンバ作りすぎたのと、昨日のケーキの残りがあったからである。  昨日、パナマに向かう親戚が飛行機の乗り継ぎのため、うちに一泊していた。 たまたま、お誕生日であったので、韓国系の本当においしいケーキを買ってきた。 また、イスラムのラマダン(秋の断食の月)の前の食事のようにがっついていた。 今まで、こんな気持ちになったことがなかったのだが・・・・。 本当にどうしようもない不信仰者である。 と、自分で自分をあきれ返っていたのだが、先ほど、パタリロ牧師から、Tのお父さん(牧師)が火曜日の朝にバイパス手術をする、と連絡がきた。 ほかの医者はRiskyだ、といっていたのだが、3rd Opinionだったのか。 やはり、それだけ緊急を要する容態なのだろう。 明日から24時間水しか飲まない断食をする。 自分をあきれる、なんて悠長なことやってられるか。  子供をつれてHoustonにいこうか、とも思ってはいたが、それより、今、私に求めらているのは、祈ることだ。 熱く祈らなければならぬ。  神さん、熱い思いをください! あかしや

NO. 156 命を懸けてきてくれた牧師

「Tのお父さん」と私が呼んでいる牧師が数日前に、心筋梗塞で倒れた。  うちの教会のHouston Branchに次の牧師が就任するまでの2年、ということで、日本から来てくださった。 私の両親より、2-3歳年が若い方であるが、昭和一桁生まれの江戸っ子。 「神様に仕えるために」とこんなに遠いテキサスまで来てくださった。 奥様も横浜に住んでいたということと、母に歳が近いので、お母さんと呼んでいた。 ふと、思ったのは、この方たちは、死のことも覚悟してこられているのではないか、と。 牧師夫妻の活動は、「これが70歳過ぎの人かよ?!」と驚くほど、あちらこちらにバイブルスタディーへ、長距離を走って、主催されてきた。 ヒューストンからサン・アントニオまで250キロ以上はあるだろう。 4時間はかかる。 そんなところまでいって、神さんのことを話しにいっていたのである。 コーパスクリスティーにも行かれていると思う。 昨年と今年には、立て続けに空き巣に入られた。 ご家族の方の術後の経過が悪いこともあった。 困難続きであった。 そこへ、今度は、心筋梗塞。 今日、車を運転していて、思った。 最近、私の中に、炎のような心はあるんだろうか、と。 そして、Tのお父さんが苦しんでいるのに、何もしなくていいのか、と。 そうだ。 断食だ。 お父さん苦しんでいるのに、こんなことしか出来ない。 でも、好きなものを経って、神さんにTのお父さんの全快を懇願するしかない。 今日、パタリロ先生から教会員全員にメールがきた。 12時間断食をして、T牧師の回復をいのろう、との旨。 やはり、そうか。 みんなで、好きなものをギブアップして、祈ることを神さん、望んでいるのだろうなぁ。 最近太っているから、ダイエットにいいや、という考えもよぎる。 あー、よこしまな考えで、現世的なこの私。 これじゃ、神さん、こけるだろう。 いや、こんな私のあほさはすでにご存知であろう。 命を懸けて、日本からアメリカまでスーツケースひとつで来られたT牧師夫妻。 その命は神さんにあづけられている。 だから、私たちも一緒に後押ししなきゃいかんね。 あかしや